生活の跡

個人的な備忘録

Bracketsが重く、開くと「ファイルのインデックス時にエラーが発生しました。」のメッセージが出る

経緯

HTMLなどの編集でBracketsというエディタを使っているのですが、最近Bracketsを開くのに時間がかかり、以下のメッセージが表示されるようになりました。

このプロジェクトには30,000個以上のファイルが含まれています。複数のファイルを操作する機能が無効になるか、プロジェクトが空であるかのように動作します。

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エラーメッセージ

解決策

エラーメッセージの最後にある「大きいプロジェクトの操作方法の詳細を表示。」のリンク先に解決策が2つ載っていました。

1. より具体的なサブフォルダーを開く
2. node_modulesなどのフォルダーを除外する(Bracketsでは参照しない)

ホームディレクトリに置かれているpackage.jsonなども参照したい時があるので、今回は2つ目の解決策を採用します。

ちなみに、私の環境ではnode_modulesフォルダに1,252個のサブフォルダがありました。これらをBracketsの参照対象から除外すれば、起動時の処理は軽くなりそうです。

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参照対象から除外したいnode_modulesフォルダのファイル群

なお、解決策が載っていたのはこちらのページです。 github.com

解決方法(node_modulesフォルダーを除外する手順)

これも上述の解決策が載っていたページで紹介されていましたが、非公式の拡張機能である「ExcludeFolders」をインストールします。インストール手順は次の通りです。

1. Bracketsを起動する。

2. 「ファイル」>「拡張機能マネージャー...」を選択する。

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3. 「URLからインストール...」ボタンをクリックする。

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4. 「https://github.com/gruehle/exclude-folders」と入力し、「インストール」をクリックする。

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これでBracketsを再起動すると軽くなり、node_modulesフォルダが参照対象から除外されているのが確認できます。

おわりに

解決策が載っていたページの最後に、「近い将来、Bracketsコアで直接フォルダーを除外するクリーンな方法を提供したいと考えています。拡張機能は必要ありません。」と書かれていました。

いずれは気にしなくても自動的にうまく処理してくれるようなアップデートがされるかもしれません。